ゆかりさんがそんなにお願いするなら仕方ないわ
机の中からアナルバイブを取り出して、ローションを塗ってゆかりの手に握らせる
バイブを握る前のゆかりの手には、こんな状況でもしっかり薬が握られてました
これを自分でお尻の穴に入れて気持ち良くなって良いのよ
ゆかりさんが満足するまでお尻で逝きなさい
逝く事しか考えられないゆかりがバイブをアナルに出し入れしてオナニーを始めます
一度、二度と逝きますが、さっきまで刺激されてた乳首やおまんこの疼きが止まりません
バイブを突っ込んだまま乳首とおまんこを触ろうとしますが、そこで真由美が
ダメよ、そこを触ったら完全にオナニーになっちゃうからダメ!
オナニーは許可された時だけって約束したばかりでしょ
おまんこを疼かせながら中途半端なアナルでの絶頂をそのあと二回繰り返します
もういいでしょ、ゆかりさんは4回も逝ったのよ
そう言いながらバイブを取り上げて、真由美の手の中にある薬を見せて
さっきもう病気は治らなくていい、変態のままでいいって言ったわ
だから薬を渡すのは、ゆかりさんが次に病院に来るまで家でのオナニーを我慢出来たら渡します
なんとか薬を貰おうとお願いしますが
ダメよ、ゆかりさんはお願いばっかりしてる、オナニーさせて下さい、逝かせて下さい、お母さんには内緒にして下さい
全部聞いてたら治療なんて出来ないの、月曜日の放課後に美穂さんに会うまでは絶対にオナニー禁止よ
今日はもう帰りなさい
土曜日の夜も、日曜日の昼も夜も真由美先生の愛撫が思い出され疼く身体で悶々とした日を過ごします
やっと月曜日、いつものようにクラスメイトと合う時間を少しでも減らすためにホームルーム寸前に登校します、。
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