「はぁっ、はぁっ…へっ!?…ちゅ、中毒?そ、そんな…わ、私、普通じゃ……な、治っても、こ、このままの生活を?い、いやぁ…」
(真由美先生の冷めた淡々とした物言いでさっき迄の興奮が一瞬で冷めてしまうゆかり。忘れていた羞恥心と保健の授業で見たお酒を懇願して叫んでいたアル中を思い出し、治療してもオナニーしたくなるのは治らないと言われて絶望する)
「…な、治ったら、ぜ、全部、も、元通りだったはずなのに‥‥…ええっ!?ち、違、違い…‥‥い、いえ、そ、そのぉ・‥‥す、少し、だけ、きょ、今日は、そ、そういう事されたいって‥‥か、考えちゃいました」
(放心しているところに虐められたがっている本性について暴かれさらに動揺する。とっさに否定しようとするが、中毒になるという先生の嘘を真に受けて出来るだけ正直に全部話した方がいいと考え直し正直に話してしまうゆかり)
『だ、だめ、せ、先生、い、今そんな事言われたら、さ、された時のこと、お、思い出しちゃう。また、か、カラダがアツく…』
(先生が挙げた虐めの羅列で、初めて皆の前で強制オナニーさせられた時の皆の視線やスマホで写真撮られた時の音によるゾクゾクした快感とか、何度も泣き叫びながら止めてと懇願しても続けられた電マ責めでのオマンコが壊れるような気持ちよさとか、尻穴にマジック入れられてどんどん開発された時のオマンコとは違う刺激を全部妄想して再び興奮しだす)
「んっ…だ、ダメです。せ、先生、ま、また、カラダがぁ‥‥こ、これ以上、そ、想像させないで‥‥あ、ああ、こ、こんな格好で、びょ、病院あるいたらぁ…か、患者さんも、先生たちも、み、皆私を見て、わ、嗤って…‥あっ、えっ!?お、お母さん!?お。お母さんに!?
いやああああっ!!!!せ、先生!お願いします!!そ、それは、それだけは、お、お母さんにだけは、知られたくない、です」
「‥‥‥は、はい。わ、ワガママ言ってすみません。先生の、言うとおりに、ま、守ります。あっ、そ、そうなんですね。う、家は、あ、あんまりお金、ないから、た、助かります。‥‥わ、私、頑張るので、お、お母さんにだけは、ひ、秘密で、お願いします」
「せ、先生?な、何を…ひゃんっ!…と、突然なんで…ふあっ!み、耳元で話すの、だ、だめ‥‥ひぃやぁっ!い、今、乳首触っちゃ…んあ、あ、あ、あ、だめ、ほんとに、だめぇ…」
『な、なんで?耳元で話されると、ゾクってして。ああっ、か、カラダアツいのに、さ、触っちゃ…さ、さっきもだけど、く、クラスの皆とかと違って、や、優しく触ってるだけなのに、とてもキモチいい!』
(オマンコとクリへの愛撫も加わり声が抑えきれなくなっていくゆかり)
「んんんんぅ!っ…あっ、そ、そこ、そっち、ダメ、あっんっあっんんん!」
「か、感じちゃ駄目って、ど、どうやって?い、いやぁ、な、治らないなんて、が、ガマン、ガマンしなきゃ、で、でも、も、もう、あああっつ…え、あ、はぁ、はあ、っんあっ!」
(その後何度も寸止めされ限界がきてオネダリを始めてしまうゆかり)
「んっ!あっ!ああぁ……っあぁああ!ま、また!先生!も、もおガマン無理ですぅ!お、お願い、お願いですから最後までしてぇぇ‥あっ!ぁああ!」
「お、おがしくなるぅ!こ、これ以上止められた頭おかしぐなっちゃうぅ!!いがせてぐださい!おねがいじますっ!も、もう、なおらなぐていい!こ、このまま、変態でもいい!!
な、何でもしますぅ!もういやぁああああっ!」
(これまでにないぐらい泣き叫び懇願し顔をぐちゃぐちゃにして何でもするからイカセて欲しいとお願いしてしまいました。今のゆかりは最後まで逝けるならなんでもするでしょう)
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