『…よ、良かった。とっても優しくて綺麗な先生。こ、これなら本当に大丈夫だ‥‥』
「こ、こんにちは。し、白石ゆかりです。きょ、今日から、よろしくお願いします。…ま、真由美先生。あ、は、はい。分かりました」
『き、着替えって、こ、これだけ?し、下はないの?で、でも、いきなり、も、文句いうのも…き、着てみたら案外見ないのかも?と、とにかく、ま、待たせるのもあれだから着てみないと!』
(困惑しながら検査着に着替えたゆかり。案の定ギリギリ丈で裾を一生懸命引っ張って見えないようにしながら先生の前に戻ってくる。問診が始まり…)
「‥‥えっ!?‥‥‥そ、それ、はぁ、そ、その、はい。い、嫌なのに、く、クラスの人に触られたりされて、そ、そうなってしまいます…」
『い、いきなりそんな、は、恥ずかしい質問。で、でも、問診で嘘なんてつけないし…』
「え、と、…‥ううっ、そ、そ、そう、です、じ、自分でも、な、なんでか、分からないんですが、そ、そういう事考えると、は、恥かしいのに、ど、ドキドキしてしまって…こ、興奮、してしまい、ます」
(突然の恥ずかしい質問に嘘をつくことも出来ず顔を真っ赤にして回答していくゆかり。昨日のオナニーについて思い出すようなことを言われて…)
「そ、そんな、な、なんでそんな事まで知って‥‥き、昨日、昨日は…ぅぅ」
『なんで美穂先生も、真由美先生も、わ、私の、家でのことが分かるの?だ、だめ、お、思いだしちゃうと、ま、またカラダが‥‥』
「い、いやっ、み、見ちゃ…それに、は、発情してなんて、そんな、こと…え?ガマン?ど、どっちって…そ、それは、その‥‥」
『今日、初めて会った先生に、お、お、オナニー、したいなんて、い、言うの恥ずかしい。け、けど、も、もう、ガマンしたくない。オナニーしたい!真由美先生がいいって言ってくれたら、み、美穂先生も、怒らないよね?』
「が、ガマン、無理です。も、もう、昨日から、ずっと、カラダアツくて…ま、真由美先生!お、オナニーさせてください。お、お願い、しま、す」
(僅かな躊躇後、すぐにオナニーの許可を求めてしまう。しかし、オナニーする場合はこの部屋のベッドでしろと言われ流石に受け入れられず嫌がるゆかり)
「そ、そんな!?こ、このベッドでしろだなんて…真由美先生、そ、それは、流石に恥ずかしい、です…へっ!?こ、これが、ち、治療?ま、まさか…え?み、見て決めるって、そ、そんな…は、はい、分かり、ました。こ、ここで、オナニー、します」
『今は、は、恥ずかしくても、お、オナニーの許可貰わないと、い、家で出来ないの、辛いし。や、やらないと…』
(ベッドに横になってオナニー始めるの躊躇っていると真由美先生の指がゆかりのカラダを愛撫しだす。敏感な部分は直接触れられずもどかしい刺激がゆかりを襲う)
「…んぁっ!?…ぅぁ…ぁ、ぁ…ゃぁ、せ、先生、だ、だめぇ」
『き、キモチいい!せ、先生の、ゆ、指づかい、ああ、も、もっと、ち、乳首とか、オマンコも触って欲しいのに‥‥も、もっともっとぉ』
(ゆかりの妄想をかきたてるようなことを言いながらオナニーするよう命令され、タガが外れたようにオナニーしだすゆかり。検査着からおっぱいを飛び出させ、左手でおっぱいを激しく揉みしだき右手でパンツの隙間からオマンコに指を入れてグチュグチュ出し入れする)
「ぁっあっぁあっぁあんっ!だ、だめぇ、み、皆、ゆ、ゆかりのオナニー見て、わ、嗤わないでぇ!ぁっあっあっっぁ!あっ!」
『ああああっ、が、ガマンしてた分、か、快感が、いつも以上に、だ、ダメ、も、もう逝っちゃ‥‥』
(イク寸前でまたしても止められ、不完全燃焼のまま戸惑うゆかり)
『あああっつ!‥‥ふえっ!?そ、そんな、こ、こんな状態で、と、止められたら…ぁっあっ…はあ、はあ、も、もう少しで、な、なんでぇ…」
(もどかしい気持ちをガマンしながら先生の前に行くと、再びオナニー禁止を告げられ必死で先生に撤回を訴えるゆかり)
「え?ええっ!?そ、そんな、ま、また、ガマン、せ、先生の前だけなんて、む、無理…お、お願いします!い、家でカラダがアツいと、が、ガマン辛いんです!ね、眠れないし!お願いします、ど、どうにか、い、家でもオナニーさせてください!!」
(ガマンの限界で自分が相当恥ずかしい懇願をしていることに気づけないゆかり。先生の前でオナニーすることも人前でオナニーする恥ずかしさでなく今までのように寸止めされることを嫌がっているだけです)
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