「‥‥えっ?そ、そんな‥‥わ、私、ほ、ホントに我慢して・‥‥あうっうう!あ、あ、あ、あぁ…」
(乳首に待ち望んでいた快感が走り喘ぎながらコクリと頷いてしまうゆかり)
「っ…んっあ…………あっあ……!ん…!!っんん…あうっ!」
『ああっ、き、キタ、キモチいいの、よ、ようやく!で、でも、も、もっと、もっとぉ!き、昨日みたいに、強いの、ほ、欲しいぃ』
(無意識に内股擦りつけて快感を得ようとして先生に指摘されてしまい…)
「せ、先生、ご、ごめん、ああっ…なさい‥‥んっ!で、でも、わ、私、も、もう…あっ!」
『こ、今度こそ、き、キモチ良く・‥‥え?な、なんで、お、オマンコ、ゆ、指で当てるだけ!?こ、これだけじゃ、わ、私ィ…も、もっと触ってぇ!指、入れてぇ!オマンコグチュグチュ、気持ちよくしてぇ!!』
(オマンコに触れられ浅ましい期待で一杯になるがもどかしい快感しか得られず困惑してしまう)
「‥‥お、お願い、です。せ、先生ぃ、も、もっと、強く、い、弄ってください!お、おっぱいも、お、お、お、オマ、ンコもぉ!き、気持ちよくなるまで、た、沢山してくださいぃ!」
(はしたないオネダリも無視され一方的にスケジュールと命令を告げられ有無を言わさず帰らされたゆかり)
「はあ、はあ、た、ただいまぁ」
『い、家、着いちゃった。ど、どうし、よう。せ、先生、は、裸で過ごせって。先生が言ったんだから、ぬ、脱がなきゃ…』
(玄関で真っ裸になるゆかり)
『ぬ、脱いだ!ま、また、玄関で裸になっちゃった‥‥す、すごくドキドキする。か、カラダ、アツいぃ!さ、触りたいよぉ』
(その後、なんとかガマンしながら宿題や夕食を済ませるゆかり。母は今日も遅くなるため明日に備えて早く寝ようとするが、裸という状況もありカラダがアツくて眠れないゆかり。気を紛らわそうとテレビをつけると深夜放送でかなり過激でHなアニメが映る。Hな恰好の魔法少女が敵に捕まり駅前の不特定多数の人の前で恥ずかしい恰好させられ興奮してしまうシーン)
『な、なに、これ、こ、こんなHなの、あ、アニメでやってるの…‥こ、この娘、こ、こんなに沢山の人に、見られて、ひ、否定してるけど、こ、興奮してる‥‥・‥‥い、いいなぁ』
『…はっ、わ、私、何を。わ、私はこの娘と違うの!あ、明日、病院で治してもらったら、
も、もう大丈夫なんだから…は、はやく、寝ないと!』
(首をブンブン振って内なる願望を否定し、布団をかぶる。しかしさっき見たシーンとカラダのアツさで今日もほとんど眠れなかった)
「こ、こんにちはぁ」
(病院に付き、チャイムをならすゆかり。寝不足と快感の蓄積でここに来るのも一苦労だったが、ようやく治療が出来ると少しだけ表情が明るい)
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