「‥‥そ、そんな事、な、ないです。お、お願いします、服を‥ええっ、じゅ、授業を裸でなんて‥‥‥そんなの、で、出来るわけ…」
『こ、こんな格好で授業を!?そ、そんな事出来るわけない。そ、そんな事したら…い、今よりも沢山、み、視られて…わ、嗤われて…』
(裸で授業受けている所を妄想してしまうゆかり。妄想の中では裸で教室の椅子に座る自分とクラスメイトの視線と嘲笑う声が。先生はそれに注意せずわざと何度もゆかりを指名し、起立させて教科書を読ませられて…)
(妄想で少し意識を飛ばしていたところに先生が突然命令が)
「‥‥はぁ、え?…えっと、あ、は、はい!」
(咄嗟に回れ右して足を開いたところまで実行したところで、自分がいかに恥かしいポーズになろうとしていたかようやく気づく。しかし先生に強く命令され逆らうことが出来ず、先生から恥部が全部丸見えな恥かしい前屈姿勢をとってしまう)
「…え、先生、そ、その、…そ、そ、そんな、そう、したら、う、後ろ、全部見えちゃうんじゃ…ひゃっ!ご、ごめんなさい!わ、わかりました!」
(デカ尻を品評されて羞恥とともに尻穴をピクピクさせてしまい…)
「…い、言わないでぇ…お、お尻、大きくなんて…え、い、いや、そ、そんな事してな、きゃうっ!い、痛い!、せ、先生、い、痛いです、お、お尻、叩かないで…はうっ!ぅぅ…」
「ぅっぅぅ…へ?せ、先生、じょ、冗談、ですよ、ね?こ、こんな姿、み、視られたら…
視られちゃったら‥‥‥」
(拘束された時と同じご近所の人たちが集まってくるのを妄想して興奮してしまうゆかり。しかしその直後、もしかしたら大好きな母親にも知られたらと思い至り必死に拒否するように)
「い、嫌!嫌です、えっ!?い、いや、それは、ち、違うんです。お、お尻の穴、そ、それは‥‥と、とにかく、お、お願いします!ひ、人、よ、呼ばないでください、も、もし、こ、こんな格好してるって、お、お母さんに知られたら、わ、私、私‥‥」
(泣きながら懇願してようやく許してもらう。しかしほっとする間もなく…)
「お、お願いします、そ、それだけは‥‥えっ?い、いいんですか?あ、ありが…ええっ!?」
『そ、そんな、へ、変態みたいなこと、言言いたくない…で、でも、い、言う通りにしないと、ま、また、人を呼ぶってなるかも…ど、どうしよう…‥‥』
(少し考えますが、こんな格好のままより早く終わらせた方がいいと思い意を決します)
「‥‥‥‥‥わ、かり、ました。ゆ、ゆかりの‥‥ピ、ピクピク…して、る・‥‥い、いやらしい‥お尻、の、穴を・‥‥み、み、見て下さいぃ」
(恥かしいセリフを言わされて先生の言う通り尻穴がピクピクし、オマンコもさらに溢れてきてしまう)
『そ、そんな、な、なんで、お、お、しり、止まってぇ。こ、こんな、先生の言う通りに、何でなの?こ、こんなの、は、恥かしいだけなのに』
「ううっ…お、おしり、の、穴…見られて、か、かん、かんじて…ぬ、濡らしてしまった‥‥は、はした、ない・‥‥お、お、おま、おまん、こも、見て下さいぃ」
(頭が沸騰しそうになるぐらいの羞恥とそれによる快感の中、何とか命令通りにセリフを言ったゆかり。ようやく服を着る事を許されて…)
「はあ、はあ、あ、ありがとう、ございます。え?お、オナ…じ、自分でするの、き、禁止?そ、そんな!あ、い、いえ…そ、その、わ、わかり、ました…」
『こ、こんな、か、カラダがアツいのに、あ、明日まで、が、ガマンするの?で、でも、コッソリしちゃっても、先生は、ば、バレそう…』
「ん……ん…ふぁ……ぁ…だ、だめぇ。は、早く、ね、寝ないと。で、でも、か、カラダ、あ、アツいよぉ…」
(帰宅後、案の定どんどんカラダがアツくなり悶えるゆかり。なんとか寝てしまおうと色々試しますが殆ど眠れず悶えながら一夜を過ごします)
(次の日、学校に登校したゆかり)
『よ、ようやく、が、学校だ…こ、これで、み、皆に……ええっ?わ、私、い、今、じ、自分から、い、イジメられたいって思ってた?ち、違う!そ、そんな事ない!い、今のも、か、カラダがアツくて、そ、そう病気のせい。そ、それだけだから…』
(自分からイジメられることを望んでいることに気付いて絶望してしまうゆかり。自分を誤魔化しつつイジメを心の奥底で待ち望んでいた。しかもその日はなぜか美穂先生が近くにウロウロして、誰も何もしてこず、カラダがさらに辛くなっていく)
(ようやく放課後となり、急いで保健室に来たゆかり)
「はあ、はあ、はあ、せ、先生。こ、こんにちは‥‥わ。わたし、オナニー、が、ガマンしましたぁ、で、でも、もう、か、カラダ、は、早く、治さないと、わ、私、お、おかしくなるぅ」
(余裕もなく、自分のカラダと心の欲求と理性に挟まれて心が不安定な状態です)
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