(絶頂してぐったりしてしまうゆかり)
「ぁ‥‥はあ、はあ…すみま、せん。先生…ふ、服は、た、多分…そうです。
げ、玄関の辺りに、な、投げられてると、お、思います。‥‥ありがとう、ございます。
お、お願いしま、す‥‥」
(突然拘束されてしまい…)
「…ぇへっ!?せ、先生、な、何を!?だ、ダメ、ダメです!は、早くほどいてください。
こ、これじゃ、だ、誰か来たら…か、隠れることも‥‥お、お願いします。そ、それだけは許してください‥‥
そ、そんなぁ、さ、さっきは、そ、そう言いましたけど、ほ、ホントにまた、し、したりなんて‥‥あっ!ま、まって、ああ」
(懇願むなしく露出状態で拘束され放置されてしまう。ちょっとした物音にもビクビク怯えるゆかり)
『…だ、駄目。こ、こんなとこ見られたら…ひぃっ?い、今、と、トイレの方で音が‥‥も、もしもこっちに来ちゃったら、わ、私…
お、お願い、だ、誰も来ないでぇ!せ、先生、は、早く帰ってきてぇ!!』
(中々帰って来てくれず恐怖とともに羞恥な妄想を募らせていってしまうゆかり)
『も、もし、もし見つかったら…く、クラスの皆みたいに、い、イジメられるの?
お、男の人だったら、そ、それ以上も‥‥ち、近くにいる意地悪でおしゃべりなおばさんとかにに見つかったら、
こ、この辺の皆に、し、知られて…へ、変態だって、み、皆に思われちゃって…』
(興奮し、少しでも快感を得ようと無意識にお股を擦り合わせてしまうゆかり。ようやく先生が帰ってくると…)
「あっ!せ、先生!よ、良かった。は、早くほどいて、えっ?そ、それは…きゃうううっ!だ、だめ、つ、摘まんじゃ…あ!っん…ああっ!
ゆ、指も、い、入れちゃ…い、今、こ、声、お、抑えられないのに…あ…あぁっああ!いぃっ…ちゃ‥‥」
(一瞬でイカされてしまうゆかり。いつの間にかスカートを降ろされ…)
「はああ、はあ、えっ?な、なんで?先生、す、スカート…お、お願い、き、着替え、は、早くぅ!」
(拘束を解かれしゃがみ込んで隠そうとするゆかり。先生からココで裸になって着替えろと命令される)
「む、無理です。お願いします、は、早く着替えないと、み、視られて、そ、そんな、さっきの恰好で帰るのは…
な、なんでも、い、言うこときくのは…で、でもぉ‥‥は、い。‥‥わかり、ました。こ、こで、は、裸で、き、着替え、ます」
(服を脱ぎだすゆかり。羞恥に悶えながらも殆ど裸同然の恰好だったため脱ぐのはすぐに終わる。しかし全裸というのは僅かでも服で隠れていた時より
比較にならないほど恥ずかしく思えてくる)
『恥ずかしい、恥ずかしいよぉ!そ、外で、ぜ、全裸。ま、まだ明るいのに、こ、こんな、う、生まれたままみたいな恰好…あ、頭が恥ずかしくておかしくなるぅぅ!』
(手でおっぱいとオマンコを精一杯隠しながら服を渡してくれるのを待つが中々渡してくれない)
「せ、先生、ぬ、ぬぎ、ました…は、早く服を!お、お願いします…」
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