強烈な絶頂で崩れ落ちそうになるゆかりを抱きしめて木にもたれかけさせる美穂
あなたの家の玄関前に服が置いてあるのよね、家の近くを今の服では歩けないでしょ
先生がゆかりさんの家に行って取ってきてあげる
さあ手を上にあげて、この太い枝の上で両手を組んで頂戴
朦朧とした意識の中で美穂に言われるままの姿勢になると、いきなりきの枝に手を縛られる
服は乱れておっぱいは丸出し、手を上げてるからスカートがずり上がって股下0センチ
先生が服を取って来る間、その格好で待ってるのよ
許してとお願いするゆかりに対して
だってゆかりさん1人にするとまたオナニーしちゃうでしょ
みんなに見られたいんだもんね、でもダメよ、だからオナニー出来ないようにしたの
そう言って泣いて許しを乞うゆかりを残して公園から出て行きます
最初は誰かに見つかる恐怖心でいっぱいだったゆかりですが
数分後には見つかった時の羞恥の妄想が頭に浮かんでくる
往復10分程度なのに20分経っても美穂が戻って来ません
このままだと本当に誰かに見つかってしまう、そう考えだした時にようやく美穂が戻ってきます
縛られたままのゆかりに近づき
なにこの乳首、こんなに固くして、おまんこもさっきより濡らして
そう言いながら乳首を摘み、おまんこに指を入れる美穂
一瞬で逝ってしまうゆかり
どうせ着替えるんだから脱がしてあげるわ
そう言うとスカートを脱がせます
恥ずかしいとか、早く代わりのスカート履かせてとか言ってるゆかりを無視して
ゆっくり鞄からゆかりの服一式を取り出してから手を自由にします
ここで着替えなさい、嫌ならさっきのミニスカートで家に帰る事になるわよ
裸になったら服を渡してあげる、先生の言う事は何でも従うって言ったでしょ、そのテストよ
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