「びょ、病気の、せい‥‥?」
(頑なに否定していた最後の一線を自分ではなく病気のせいだと言われ一瞬で堕ちるゆかり
)
『わ、私が、み、視られてると、い、いつもよりキモチよくなっちゃうのは、わ、私が悪いんじゃないの?病気のせいだったんだ!じゃ、じゃあ、し、仕方ないよね、だ、だって病気のせいなんだし』
「‥‥‥は、はい。わ、私は、だ、誰かに見られると、き、キモチよくなってしまう・‥‥ろ、露出狂、です。‥‥わたしの、お、オナニー、み、見てください!」
(見てくださいとお願いした瞬間、物凄い羞恥心と快楽に包まれるゆかり。片手でスカートを捲ったまま、もう片方の手でオマンコをグチュグチュ弄り始める)
「っ…んっあ…………あっあ……!ん…ああっ!お、おっぱい、おっぱいも、み、視られてるっ…っああ!!」
(おっぱいも晒され、キモチよさを求めるあまり普段は恥かしくて使えない直接的な言葉も使いだし、喘ぎ声も大きくなっていく)
(トイレに中学生(女子中学生でお願いします)が入ったと言われ、見つかった時の妄想を告白する)
「ああ…んあ…!!っ…ああ…ふへぇ?ちゅ、中学生が、い、今、トイレに?そ、そんな、んあっつ!き、気付かれちゃったら…あ!っん…ああっあ…!き、きっと、す、スマホで撮られて、か、拡散されちゃう、そ、外で、オナニー、してる、露出狂がいたって!ああっ!
ど、動画も、撮られて…お、オナニーしながら、じ、自己紹介させられちゃう!」
『ひ、姫宮女子初等部、ろ、六年二組。し、白石…ゆ、ゆかりです!そ、外でオナニーしてき、キモチよくなっちゃう、ろ、露出狂です!!』(妄想の中の自己紹介内容)
「動画、ち、近くのちゅ、中学生に広まって、い、今より、も、もっと色んな人に、苛められちゃうっ!!!んっんんあんっあ!!あああああ!!!」
(スカートを捲っていた手の方でおっぱいを揉みしだきながら、もっと色んな人に変態露出狂な姿を見られてさらに多くの人に苛められる所を想像した瞬間、絶頂してしまいました)
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