「せ、先生、お、お願いします、あ、謝ります、謝りますから、て、手を、離してくださいっ!こ、ここ、ホントに、だ、誰かに見られっ…ああっ」
(必死にスカートを戻そうとしながらも強引に引っ張られていくゆかり)
(トイレの裏に連れ込まれてしまい、今度は自分からスカートを捲れと命令されるが見つかりにくい所ではないとはいえ自分家の近所なので渋るが、更なる脅迫に観念してスカートを捲り始めてしまう)
「じ、自分でスカートをっ!?‥‥そ、そんな、む、無理です…だ、誰かに見られたら…お、お母さんに、し、知られたら…え?え、駅までこれでっ?そ、それは……‥‥は、はい、
わ、わかり、ました。ううっ、ま、捲り、ます…」
『う、家のすぐ近くで、こ、こんな、こんな恥ずかしいこと、してるなんて…恥ずかしすぎて、お、おかしくなっちゃう…』
(スカートを捲り上げると羞恥による興奮で濡れたオマンコが顕わに。先生からの言葉責めで更に興奮してしまうゆかり)
「ま、捲り、ま、ました。こ、これで、いいですか?は、はやく、しないと…え?そ、そんな、き、キモチよくなんて、ち、違う…わ、私、ろ、露出狂なんかじゃ……」
(再び自分の恥ずかしい行動を全部言い当てられ、言い淀みながら頭の中は羞恥と戸惑いと露出狂という言葉でいっぱいになる)
『な、なんで?そ、外でしちゃったこととか、せ、先生はなんで分かるの?で、でもでも、こ、これは、病気で、し、仕方ないはずなのに、わ、私は、み、皆が言うような、露出狂でも、変態でもないのに‥‥』
(先生から治療の中止を言い渡され愕然とするゆかり)
「ち、治療!?ど、土曜から?ほ、ホントですか!先生、あ、ありがとうござい、へっ!?な、なんで?そ、そんな…な、なんで?…ごめんなさい!せ、先生!お、お願いします!こ、今度はもう、先生の言う事ききます!なんでも正直に話します!だ、だから、びょ、病気、治してください、お願いしますぅ」
(再びスカートを捲り羞恥な告白をしろと命令され、僅かに戸惑うがすぐにスカートを捲り上げ先生によく見えるように足を広げ少しオマンコを突き出す)
「…はい。わ、わかりました。こ、これで、いいですか?え?も、もっと見えるように?…はい、や、やります…」
『こ、こんな格好、そ、外で…い、今誰かに見られたら、だ、誰が見ても、わ、私、変態にしか見えない…お、お願い、誰も来ないでぇ』
(治療のためと自分に言い聞かせながら、泣きながら過去の露出と羞恥行為について話出すゆかり)
「‥‥‥さ、最初の方は、た、ただみ、見えそうなぐらい短いスカートをき、着て帰るだけでした。で、でも途中から、スカートを手で押さえるな、とか、途中の公園で、鉄棒しろとか言われて…そ、それだと、い、色んな人に、し、下着、み、見られて‥‥み、見られてると思うと、カラダ、アツくて、じ、自分でする時、み、見られてるの想像しちゃったりとか、しちゃって。そ、そして、せ、先週、す、下着に、スカート挟まされて、き、気付いてない振りして帰れって。ぱ、パンツ、う、後ろから丸見えで…い、今までより、あ、歩いてる人に見られて…か、帰るまで我慢、出来なくなって…と、途中の公園のトイレで、しちゃいました。か、帰ってからも、アツいの、治らなくて。げ、玄関で、か、鍵かけないでしちゃい、ましたぁ。だ、誰かが、開けたらと思うと、き、キモチ良くて、な、何回もしちゃいましたぁ!」
(羞恥に震えながら過去の体験を告白するゆかり。オマンコは触ってないのに異常な濡れ方をしてしまっている)
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