「ひゃいっ!…ご、ごめんなさい!ごめんなさい!で、でも、こ、これじゃ、ま、前の方が…あああっ」
(怒鳴られ委縮している隙に体操服は洗濯されこの恰好で帰らざるをえなくなる)
(パンツ丸見えミニスカートでの下校をしていると指摘され焦るゆかり)
「な、なんで、そ、それを…い、いつから?…‥い、いえ、な、なんでもありません。よ、よろしくお願いします…」
『あれ、見られてたんだぁ…は、恥ずかしい。か、隠れて、み、見られないようにしたのに…
み、見られてたと思うと、ま、また、恥ずかしくなってきた。で、でも、先生と一緒なら、きょ、今日は大丈夫かも…』
(淡い期待はすぐさま裏切られ、一番人目に付く歩きでの下校に。先生は特にゆかりが見られにくくするような配慮もなくどんどん歩いて行ってしまいます)
「あ、ま、待って、きょ、今日はバスで…ああっ!せ、先生、待ってください」
(先生に追いつくため小走りになった途端、すぐにスカートが揺れお尻が外に晒される感覚が)
『だ、だめっ、こ、この恰好、ゆ、油断すると、すぐに見えちゃうぅ!さ、さっきの、う、後ろに、人、いなかった?し、しっかり、お、抑えてないと…』
(ゆかりは先生の陰でなるべく見えないようにしようとするが、先生に自分の横にちゃんと並ぶよう言われ、スカートとおっぱいを抑えつつビクビクしながら歩いていく)
(歩いていると前から歩いてくる人が皆、隠してる隙間から見えるおっぱいや浮いてる乳首をジロジロ見ているのが分かる。ゆかりの前を過ぎていくと今度はお尻に視線が集まるのが分かり、歩くのも先生への返答も遅れていき注意されてしまう)
は、はい、す、すみません、でした…で、でも、あ、歩いてる人たちが、こ、こっちを見て……い、いえ、はい。ちゃ、ちゃんと、します…」
(隠すのを止め、手を横にした瞬間、更に視線が一気に集中した感じがして羞恥心が増していき、それに比例して興奮し乳首が更に分かりやすく見えるようになる)
『いやぁ、か、隠すの止めたら、も、もっと視線が。お、男の人も女の人も、わ、私のお、おっぱい、お尻、み、見てるの分かっちゃう…い、イヤらしい視線が、集まってるのに、は、恥ずかしいのに、こ、この感覚は…』
(見られることにキモチよくなってる感覚に戸惑っているところ、不意に他校の女子小学生の近くで自分の名前とオナニーについて暴露されてしまう)
「‥‥はい、そうで…ええっ!せ、先生、な、な、な、何を言ってっ!・‥‥あうっ」
『き、聞かれてた!あ、あれ、隣の地区の6年生だよね。あ、あんな、し、知らない人の前で、お、オナニー、じ、実演だなんて!!そ、そんな、そんな事…』
(羞恥に震えながらも頭の中はさっきの他校生徒の前で学校でのイジメみたく教卓の上で全裸でオナニーさせられている妄想で一杯になるゆかり。興奮でオマンコが濡れて太ももにシズクが伝っていくが気付かない)
(ようやく近所の公園が見えてほっとするゆかり)
『や、やっと着いたぁ、こ、この辺は人通りも少なくなるし、せ、先生の言う通り、み、見られなくてすんだのかなぁ』
(突然スカートを捲られ)
「‥‥へ?きゃああああ!せ、先生、何を、す、スカート、捲らないでぇ!!!は、離してください!あ、愛液、わ、私、か、感じてなんて…と、とにかく、スカート、あ、ああ、ダメぇ…」
(スカートを必死に戻そうとするが叶わず、オマンコとお尻が見えたまま歩かされ公園の中に連れ込まれる)
『だめだめだめ、ぜ、全部見えちゃう!き、近所なのに、し、知っている人がいるかもしれないのに、わ、私の、恥ずかしいとこ、見られちゃうよぉ』
※元投稿はこちら >>