「ぬ、脱ぐ…あ、あの、ふ、服は、貸していただけるんです、よね?
ひぇっ、ご、ごめんなさい、す、すぐ脱ぎます!だ、だから、お願いします…」
(一瞬喜ぶが、着替えの準備されてもいないのに脱げと言われ戸惑ってしまうが、軽く脅され裸になります)
『こ、こんな恥ずかしい格好でも、ぬ、脱いだら、こ、心細くなる‥は、恥ずかしい』
「せ、先生。脱ぎ、まし…た。は、恥ずかしいので、早く、き、着替え…えっ?あ、だ、だめ…」
(オマンコを隠していた手をどかされ、思い切り見られてしまう。しかし治療と言われて逆らうことも出来ず…)
「ぁ!……ん!…んぅん!」
(薬を塗られだしてすぐ声が出そうになるが、何とかガマンしていると、ミホ先生から再びその場で見ていたかのような詰問をされる)
『な、なんで?なんでせ、先生はそんなことまで、分かるの?…ちゃ、ちゃんと、言わないと‥‥で、でも、こんな、恥ずかしい事…』
「はぅ……ん……ああぁっ、そ、そうです!だ、黙ってて、すみま、せん…んぁっ!お、お股、じ、自分で、こ、擦っちゃいましたっ!
む、結び目が、な、何度も当たって、き、キモチよくなって…こ、擦りつけるの、ガマンできなくて…」
(先生に恥ずかしい命令をされ、少し抵抗するもHなポーズになったゆかり)
「そ、そんな、が、ガニ股なんて…ひっ!…は、はい‥‥こ、こう、ですか?え?て、手を?‥‥はい」
(鏡に映ったイヤらしい自分を見て…)
『こ、こんな、こんな格好…は、恥ずかしくて、死んじゃいそう…そ、それに、こ、この薬、な、なんだか、ぬ、塗られたとこから
か、カラダ、が、アツい。こ、腰、動いちゃう…な、なんで?』
「ぁ!……ん!…んぅん!…ふぐぅぅっ!な、なに、これ?あ、アツくて…はうあぁっ……ふあ、やらぁ……ううっ、くぅ……ああっ」
(喘ぎ声がガマン出来ず注意されてしまうゆかり。先生を必死で引き留め謝罪する)
「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!ち、治療なのに、き、キモチよくなって、お、お願いします!な、なんでもします、だ、だから、ふ、服を…」
(今日も裸土下座して懇願するゆかり。先生からは鏡に土下座したゆかりの大きなお尻がクッキリ映って更に愉しませます)
「わ、分かりました。ふ、服、あ、ありがとうござい、ます…」
(罰として渡された服を着たゆかり。鏡で自分の恰好を確認して…)
『な、なに、これ?す、スカート、これ、ちょっと揺れたら、み、見えちゃうんじゃ…。む、胸も、し、閉まらないから、だいぶ見えてる。ち、乳首、浮いて…
こ、これなら、も、元の体操服の方が…で、でも、い、今から、嫌って言ったら、せ、先生、ま、また、怒るかも…でも…』
(勇気を振り絞ってお願いするゆかり。なぜか着替えてる時に回収され先生が手に持ったままの体操服とブルマを見ながら)
「せ、先生、こ、これじゃ、み、見えちゃいます。あ、あの、さ、さっきの、体操服とか、き、着てもいいですか?」
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