(まるでオナニーの様子を覗かれていたかのように言い当てられ動揺してしまうゆかり)
「な、なんでっ?そ、そんな、み、見られて?…い、いえ、な、何でも、ない、です。
こ、これも、治療で、な、治るんですか?な、治るなら、う、嬉しい、です」
(昨日のオナニーの内容がフラッシュバックし、無意識に内ももを摺合せてしまう)
(さらに興奮しているところを鏡の前に連れてこられて痴態を見せつけられる)
「きゃっ!せ、先生、何を…ええっ?い、いやあ、て、手離して、ください。は、恥ずかしい…み、見ないでぇ」
『いやあ、こ、こんな、こんななってるなんて。ち、乳首、ぼ、勃起してるのすぐ分かる。お、オマンコも、ぬ、濡れて色変わってるの、こ、こんなに目立つなんて…
こ、こんな格好で、か、帰ったら、い、色々な人に、み、見られて、はうっ…』
(恥部を見られる妄想で更に興奮してしまう)
「‥‥‥せ、先生、お、お願いが、あります。そ、その、な、何か、服とか、か、借りられません、か?
あ、洗って返しますので。こ、こんな格好で、が、学校の外に出れない…です。」
(あんな事されてるのにミホ先生は自分の味方だと思っているためお願いしてしまうゆかり)
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