お、お尻の検査?こ、これより、も、もっとですか…
『こ、これよりお尻高くしたら、も、もっと見えちゃう…で、でも、検査なら、み、見えないと駄目なのかな。うう、は、恥ずかしい』
(自分で出来る限りお尻を高く突き出すゆかり。さらにプルプルお尻が震えてしまう)
へ?せ、先生!そ、そんな、近くに顔、ち、近づけたら…は、恥ずかしい、です。
(精一杯の拒絶はスルーされる。しかしさっきまでより優しい口調に戻ったため少し安心しながらも観られて興奮が募っていく)
お、お尻が?そ、そんな、う、嘘、は、恥ずかしい…
『そんな、お、お尻の穴が、う、動いてるなんて、そ、そんなとこも見られて‥・は、早く終わらせなきゃ』
(早く終わりたい一心で我慢して思い切って四つん這いで大きく足を広げるゆかり。先生の視線をより感じる気がしてさらにオマンコが濡れてきてしまう。先生からお尻のイジメについて質問され…)
『そんな、そんなこと、ほ、他のイジメより、い、言うの恥ずかしいぃ。で、でも、ち、治療に必要って…こ、このままで、治らないよりは‥‥』
‥‥は、はい。お、お尻の、あ、あなも、み、見られましたぁ。い、イジメられてる時、お、お尻の穴も動いてるって言われて…
そ、それから、み、皆、お、面白がって、て、手袋付けた、ゆ、指で、お尻の穴、ぐりぐりされたり、ち、痴漢ごっこって、お尻、ずっとも、揉まれたり…
四つん這いに、さ、させられて、尻尾だって、お、お尻の穴に、尻尾の玩具入れられたり‥‥
(お尻のイジメ内容の一部を正直に告白する。最初は違和感が酷かったが興奮もありどんどんお尻でも快楽を感じるようになってます。告白しながらさらに興奮し、プルプル震えが無意識にお尻を振っているように見えてくる)
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