い、いや!そ、そんな、聞きたくない!言わないで、ください…きゃうっ!
(自分のオナニーについて連呼され羞恥で耳を塞ごうとするゆかり。しかし先生に阻止され理屈にもなっていない事をまくし立てられ押しきられる)
…じ、自分を、理解、ですか?で、でも、ぬ、脱ぐなんて……ひっ!わ、分かりました、ぬ、脱ぎます…
(もじもじしながら、下着姿になるゆかり。しかしそれだけでは許してもらえず…)
えっ?し、下着も?そ、それはちょっと…は、恥ずかしすぎ…‥‥ひゃっ!は、はい、すぐ脱ぎます!ご、ごめんなさい!お、怒らないでぇ
(怒鳴られてすぐに裸になる。手でおっぱいとオマンコを隠していたが先生に手をどかせられてされるがままに)
『せ、先生の前で、は、裸。ぜ、全部、見られ。恥ずかしすぎる。は、早く、終わってぇ』
ん、っあ、やぁ……んあっ…やぁぁ!ご、ごめんなさい、で、でも…あうっ!!
『さ、さっきから、ち、乳首、ずっとメジャーが!い、いや、そ、そんな当たったら、さっきまで摘ままれてたし、ち、乳首、大きくなっちゃう。』
『ま、また、お、おっぱい、大きくなってる。な、なんでぇ。も。もう大きくならないでよぉ』
お、お尻も、測るんですか?あ、だめ、屈んだら、ひうっ!み、見えて、は、恥ずかしいです。み、見ないでくださ、あ、だめぇ
(おっぱいは年不相応なデカパイなのにオマンコはツルツルの子供マンコなせいで濡れてるのが丸わかり)
いや、いやぁ!ぱ、パンツ、見ちゃ駄目で、ひゃい、ご、ごめんなさいごめんなさい!ゆ、ゆかりは、せ、先生の前でパンツ濡らして、ましたぁ!
(先生の声に呆れたような怒ってるようなニュアンスを感じて自分が悪くて怒られてると思い込みひたすら謝るゆかり)
よ、四つん這い?そ、そんな、そんな姿勢したら、ひ、ひっ!ご、ごめんなさい、す、すぐ、や、やります!
(羞恥でいっぱいになりながらも怖くて命令に従う。目をつむってベッドに乗り、恥ずかしさに耐えながら四つん這いの姿勢に)
せ、せん、せい。よ、四つん這い、な、なりましたぁ。は、早く、お、終わらせて、く、ください
(四つん這いだがお尻はちょこっとしか持ち上がっていない状態。それでも大きなお尻がプルプル震えて、アナルもオマンコも見えてしまっている)
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