っや、だめ、やめ…ふやぁっ!いぃっ……ああぁぁっ!…はあ、はあ、え?
(もうイク、イッちゃうと確信していた所で寸止めされ、キョトンとしてしまうゆかり。もどかしさがカラダに残っている中先生の言葉を理解すると)
そ、そう!そうです!びょ、病気なんで…『や、やっぱり、病気なだけなんだ!カラダはこ、怖いけど、私が変態なわけじゃ…』
え、ええ…、そ、それは、え、ええと…
『びょ、病気って、そういうのじゃ…そ、それにお、オナって、そんなこと、い、言えるわけ…で、でも、ちゃんと言わないと、も、もし嘘言ってホントの病気で悪化とかなったら…』
(寸止めと羞恥でまともな思考もできないゆかりだが、観念して正直に話し始める)
…わ、私が、ぉ、ォナ二、しだしたのは…しょ、小学、2、2年の頃で…す。
く、クラスのこに、で、電気アンマされた時、へ、へんな感じで、そ、それから、じ、自分で、触ったりしてみるようになって…
い、今、は、そ、その、ま、毎日、しちゃって、ます。い、イジメられた日は、しちゃってます。か、カラダが、アツくて、眠れなくて…
す、する時は‥‥い、イジメられた時のこと、お、思い出しながら…
(ヘンタイゆかりは毎日イジメでカラダがうずき、オナニーして疲れ果てて眠るまで寝れません。被虐された自分や羞恥な妄想を募らせてるので日に日にマゾが重度に…)
※元投稿はこちら >>