胸から手を離し、じっとゆかりの目をみながら話し始める
快感を我慢する苦痛から解放されて ホッとするゆかり
「女の子は刺激されると快感を感じるのよ みんな好きな相手に触られると感じるの
でも、電車の中で痴漢に触られても決して気持ち良くはならなわ
何故だか分かる? 嫌だからよ
さっき先生に触られて嫌だったでしょ それなのに気持ち良くなってたわよね」
必死に否定するゆかり
「あなたは嫌なのに気持ち良くなるって言ったでしょ
それがクラスメイトの言う通りイヤらしい変態なのか、あなたが言うように病気なのか
先生が試してあげる」
言い終わるといきなりブラウスの上からゆかりの乳首を摘む
「紐を付けるわけにはいかないから指にしておくわ」
そのまま立ち上がり乳首を引っ張りながら保健室を歩かせます
「どうしたの?嫌なんでしょ?」
「その声は何なの ほら、服の上からでも乳首が硬くなってるのが分かるわよ
気持ちいいんでしょ 正直に言いなさい!」
立ち止まって乳首を指先で揉み込むように刺激してみる
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