【見ております…何度も何度も読み返してはオナニー漬け♥になっています…もう何をしていても厭らしいことが頭から離れません。
一日中メス汁でぐっちょりで、アノ日でもないのにナプキンが手放せないようにされてしまっています…♥】
「おうおう、さすが神楽岡家の対魔師は仕事が丁寧じゃのう…こんなにタップリと時間をかけて『浄化』に励むとは…まさに退魔巫女の鏡じゃわ」
(くっ…・何を白々しいことを、ぉ”ぉ”ん”♥く、悔しいのに、腰が勝手、にぃ、イィっ♥♥で、ですが、嬲るつもりなら、こ、好都合…決定的なアクメ宣言さえし、しなければぁ…あへぇ♥み、見逃されるは、ず…このペースなら…ゆっ、くり…く、クリぃ♥こ、ここの淫豆磨きエゲつなさす、ぎぃ、ぃ”っぐ♥っ、はぁ、はぁ…す、少しでもか、いらくを、散らしながら…)
少しでも気を緩めると、かみしめた唇が緩み、涎とはしたないよがり声が漏れてしまいます。
それでも決定的なアクメ絶叫だけはこらえながら、激しすぎる刺激を受けないようゆっくりすぎる速度で歩みます。
しかしそれは延々と自身を焦らし抜く行為に他なりません。
乳房殺しのねちねちとした責め、鬼頭の尻肉ほぐしもあわさってとろとろと煮込まれていくような錯覚すら覚えます。
ひたすら肉の疼きを貯めこんでいく行為は、退魔巫女筆頭である私の精神力をしても完全には抑えきれず、霊力の乱れによる浄化漏れを装っては恥知らずにも幾度も幾度も立ち止まって、触手に腰を擦り着けてしまうのでした。
(ぉ”っ♥ォ“ぉ“~~~♥し、子宮熱いぃ…♥お乳、熔けるっ…♥)
終盤に至ってはもはやまともな思考すらもできず、虚ろな目で乳房に垂れる涎も気にできないほどに仕上げられてしまっています。
それでも、ようやく終わりが見えてきました。
…ですが、気づくべきでした。
この男が一度捕らえた獲物をそう簡単に逃がすはずがないと言うことを。
「ああ、そこ…濡れておるから気をつけるのだぞ?」
「っ!?ぉ”っ♥ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ん”んっへぇぇ~~~♥♥」
ほんの僅かに気を抜いた瞬間、足元の粘液溜まりを踏まされてしまい、今までの歩みを逆再生するかのようにずるずると後退するはめに。
「おや?『浄化漏れ』でもあったのかのう?そこまで丁寧な仕事をするとは関心関心…ただ気をつけるよぉ?こういった魔物は悪辣でなぁ、すぐに女の弱い部分を探り当てるからのう…」
先ほどにもまして白々しいセリフ。
しかしそんなことに気を回す余裕などかけらもありません。
必死の浄化にもかかわらず、何事もなかったように触手縄はあふれるほどの媚毒粘液に塗れている…だけでなく、先ほどまでの股縄渡りで私の啼きどころを学習してしまった触手淫魔は憎たらしいほど的確に、私の完勃起淫豆をねぶり抜いてくるのです…♥
【続く】
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