【構わんぞ。台風は無事かのぉ?まま、お前さんの頭ん中はもう無事じゃなくなっているようじゃがのう…】
「おうおう、さすが神楽岡家の対魔師は仕事が丁寧じゃのう…こんなにタップリと時間をかけて『浄化』に励むとは…まさに退魔巫女の鏡じゃわ」
明らかに快感を求めた自慰のような腰振りをしながら進む精華を尻肉揉みでコントールするようにしてノロノロとした歩みをさせつつ、たった50メートルの触手股縄を『浄化』するのにゆうに3時間はかかった精華を馬鹿にするように褒め称えつつ、ゴールまで後一メートルまで達した所でようやく尻揉みを中断し、精華の後ろからどいてやる。
「ああ、そこ…濡れておるから気をつけるのだぞ?」
そしてようやく終わりだと思って気を抜いた足元にはローションのような粘液溜まりが存在しており、ただでさえ爪先立ちだった精華は完全に踏ん張りが効かなくなってしまう。そして浄化中は気づかなかったが、長い廊下は僅かに傾斜がある形で作られており、脚を滑らせた精華は重力に引かれるようにしてズルズルと来た方向に滑り落ちていく。秒間十センチという遅い速度だが粘液を踏んづけてしまった爪先では踏ん張ることも許されず、浄化したはずの媚薬粘液は早くも復活しており、滑り落ちていく精華の股間に容赦ない刺激を与えて、しかも先ほど精華が腰を擦り付けて散々気持ちいい所を教え込んだせいか、イボも動き、振動してより深い快感を女の芯に与えていく。
「おや?『浄化漏れ』でもあったのかのう?そこまで丁寧な仕事をするとは関心関心…ただ気をつけるよぉ?こういった魔物は悪辣でなぁ、すぐに女の弱い部分を探り当てるからのう…」
そして滑り落ちながら悶える精華をあくまで『自主的』に浄化に励んでいるものとして扱いながらニタニタと笑みを浮かべて並んで歩き、精華の痴態を観察。そして先ほどまでジワジワと快感を得るための腰振り自慰を一挙濃縮再放送するような淫獄の滑り台がようやく終わると、必死の歩みを嘲笑うかのようにスタート地点に戻っており、淫豆を破られ続けて悲鳴混じりの鳴き声を上げる静子がまだ悶絶する監査室の目の前まで戻ってきてしまう。
「おうおう、浄化に熱心なのはよいがのう…いつまでも浄化にばかりかまけている訳にはいくまい。明日以降も丹念に浄化に励んで貰うとして…今日は儂が手伝ってやるとしよう」
そして再び精華の背後に立つとまた尻肉を鷲掴みに。しかし前回のようにいやらしく焦らし愛撫を加えるのではなく、体重をかけて尻肉を押し込み、痙攣続ける精華の股間をより一層触手股縄に密着させるように押し付けさせて…
「そら、行くぞ。ほれ、神楽岡家の浄化テクニックを見せてくだされ」
合図と共にその状態で歩き始め、股間密着の状態で強制的に歩き始めて凄まじい快感を叩き込んでいく。
「んー?このあたりはまだ妖気が強いのう…どれ、丁寧に『浄化』せんとなぁ」
そして精華が強い反応を見せた辺りではわざと立ち止まり、まるで雑巾でも扱うように尻肉を掴んだまま精華の身体を前後に動かして淫液垂らす股間をゾリゾリと触手股縄の餌食に晒していく。
「いやはや、中々の難敵じゃのう…おっと、儂も滑ってしもうたわい…」
そして時間にすれば前回の十分の一以下、しかし比べ物にならない量の快感を叩き込み、ようやくゴール手前までたどり着いたタイミングで、後ろから押して無理矢理精華を進ませていた幽斎がわざとらしく粘液水たまりに脚を突っ込むと、また淫ら滑り台による淫獄滑落が開始。今度は幽斎が背中にいる状態で滑り始めたため、ちょうど着衣越しに幽斎の巨根を尻肉に挟み込むような形で密着しながら滑落して。
「んー?よもや精華…浄化中にイッとらんよなぁ?ほれ?母親が淫ら堕ちした裏切り退魔巫女などとなれば、娘の扱いも考えねばならんぞ?」
そして密着しながら胸を鷲掴みにし、乳房殺しに焦らし漬けにされた胸を堪能しつつわざとらしく問いかけるものの、娘のことも引き合いに出して簡単に精華の降伏を許さないかのように…
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