ちいっとばかりこっち時間が出来たんで静子のことでも軽ぅく教えてやろうかのう。
あのメスの監査の時には寝ている間に小さなナメクジを子宮に寄生させてやってのう。小指の先程の奴なんじゃが、儂の精液で育てた特別製の魔界ナメクジでのぉ、儂の精液が大好物何じゃ。
精液をやらんとすぐグズってのぉ…子宮壁にベットリ媚薬を塗りたくりながらズルズル這い回るんじゃよ。しかもその媚薬は宿主の霊力を吸収して作り出すからのう、衰弱死する心配はない。想像してみぃ、常時女の本丸の内側をいやらしい蟲がズリズリ愛撫するような刺激を与えて這い回るんじゃ…
まあ、でもあの女は一週間は耐えおった。そこで与えてやったのが淫森の討伐任務じゃ。知っているか?極太のチンポのような触手植物が生えているエリアがあってのう…監視がないと思って油断したのじゃろう。あの女、恥知らずにも巫女装束を脱ぎ捨ててチンポ触手に跨って腰を振っておってのう…まあ、その現場を押さえて現行犯と言うわけじゃ。
傑作じゃったぞ、馬鹿でかい胸を揺らして腰を振りながら言い訳をしておったわい。まあ、動かぬ証拠があるからのう、そこからはタップリと尋問をしてやったわ。ああ、しかし儂も監査役としての任務じゃからのう…自分の性欲を満たすためにあの女を使ったりはしておらん。つまりじゃ、ナメクジには一切餌を与えておらんという訳じゃな。植え付けた時は小指の先ほどの大きさじゃったが、あの女の霊力で育ってもう掌サイズまでには育ってるんじゃないかのう…?
ああ、あのメスがどうしてもと請うてくるのでなぁ、儂も鬼じゃないので精液を恵んでやることもある。もっとも、女陰ではなくて尻穴の方じゃがのう。儂のマラと随分と相性が良かったようでなぁ…今では立派な尻穴狂いじゃ。
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