『これで、危険日でもみやとエッチが出来るぞ。
これからは、私が出したい場所に射精する、いいね?
口マンコでも、ケツマンコでも、私が好きな時にね、わかったね?』
そういうと、露天風呂にある木製の椅子に腰かけてみやに身体を洗ってもらう。
当然、みやの身体全身を使って。
みやは、胸を中心にボディーソープを付けると私の背中に押し付けるようにして胸で洗ってくれる。
『少し、大きくなったんじゃないか、みやのオッパイ。
Cカップか、Dカップかな。』
私の手の指を一本づつ取ると、膣の中に入れて膣の中で洗うように出し入れをして綺麗いにしてくれる。
無垢で処女だった女子高生が私の身体を自分の身体で洗ってくれる。
私が育てた女だ。
風呂から上がると、二人でビールを飲んだ。
みやには、ほんの少しだけ。
まだまだ、夜は長い、お楽しみはこれからなのに酔っぱらってしまっては勿体ない。
そのかわりジュースを飲ませ、水分を多くとらせた。
みやのケツマンコを堪能したから、今度はみやをもっと気持ち良くしてやろう。
素肌の上に羽織った浴衣の裾を広げ、足を開かせると、電マをクリに充てる。
最初は弱め、弱にして、押し当てる。
ジイイイイイイイイイ、ジイッ、ジイッ、ジイッ、シイイイイイイイイイ。
不規則な動きでみやのクリを弱い振動が襲う。
私は、みやのオマンコに指を入れて、クリに近い膣内の部分を指の腹で擦り続けた。
【こんばんは、
今度は、潮噴きでみやさんに気持ち良くなってもらいます。
女性の身体の仕組みというか、何故、潮を噴くのかネットでの知識しかないので、
違っていたら訂正してください。
ちなみに、みやさんは潮を噴いた事がありますか?
どんな風にすると噴きやすくなるのでしょうか?】
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