パパは.わたしの身体を、回転させ、後ろから突いて行く。
それから立ち上がり、腰を、突きながら指を、お尻の穴に入れ、腰の動きと、同じように動かしていく。
「アン!ハァン!アン!アン!アン!」パパに突かれるたび声が、出てしまう。
「みや!力を、抜け!」そう言うと、オマンコに、刺さった肉棒を、指で、少し広がった アナルに、ゆっくりとねじ込んで行く。
「パパ!い・・・痛い!」そう言うと、少し止まり、アナルに馴染ませるようにして肉棒を、根元まで埋めて行く。
そして、わたしのお尻を、ピタン!ピタン!と叩きながら肉棒を、動かしていく。
「みや!これからは、口は、口マンコ、お尻は、ケツマンコ と言うんだぞ!」そう言いって肉棒を、お尻に、馴染ませながら動かしていく。
「みや のケツマンコに、ザ―メンを、出すぞ!」そう言うと大量のザ―メンを、お尻の奥に、放出する。
そうしてアナルの処女も、パパに捧げた。
「パパ!のぼせちゃた」そう言ってパパに、もたれかかった。
「みや のケツマンコも、良かったぞ!」そう言って わたしの頭を、撫ぜていく。
(これからは、パパが、ザ―メンを、出したい場所に、出して欲しいと思います。ダメかな?)
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