『エッチで、イヤらしくて、可愛いみやには、ご褒美を上げなくては、だよな?』
抱き合うように繋がっていた二人の身体だが、上にいたみやだけゆっくりと回転させる。
同じ方向を向く二人の身体は、みやの背中と私の腹側がくっついている。
みやの身体を支えながら、ゆっくり立ち上がると、みやは自然と檜風呂の縁に手を突く。
繋がったまま体面座位から、後背位の形でみやの身体を抉る様に腰を打ち付ける。
グジュグジュッと水が漏れる音がする。
みやの声も高まる。
私は、みやのお尻の肉を広げ、人差し指でケツ穴を解し始める。
そしてゆっくりと、ケツ穴に指を埋め込んでいく。
みやのオマンコの中で動く肉棒の動きがケツ穴の肌を通して、人差し指に伝わる。
『みや、赤ちゃんが出来そうな危険日には、口マンコか、ケツマンコで私を満足させるんだよ、わかったね?
じゃあ、みやのケツ穴、私の肉棒で貫通させるよ。』
オマンコから抜いた肉棒はみやの愛液とお風呂のお湯で光ってる。
みやのケツ穴から、指を抜き、肉棒の先端を押し付ける。
『力を抜きなさい。』
そして、ゆっくりゆっくり肉棒が折れぬよう真っすぐにみやのケツマンコに刺さる様に手を添えて押し込んでいく。
『どうだ、ケツの穴に肉棒を突っ込まれている感じは?
これで、みやのケツ穴は、私のケツマンコになったぞ。』
ゆっくり、腰を動かしていく。
膣と違って、愛液が出ないので動きがスムーズではないが、徐々に滑りが良くなってきた。
お尻の穴でする事よりも、お尻の穴ですることを許してくれる、お尻の穴さえ私に任せてくれる私に対する安心感とか、依存性に胸がいっぱいになる。
そこまで、私を信用してくれているのか、と。
心の底から愛おしい女だと思った。
『気持ちいいよ、みやのケツ穴。
このまま、中に・・・・。』
みやの腰を掴む手に力が加わり、腰をブルッと震わせると、ケツ穴の中に放出した。
【こんばんは、
ケツ穴、ケツマンコといやらしい表現を用いました。
みやさんが、嫌悪感を抱きながらも、イメに反応してくれればと、期待しています。
パパって呼ばれるの、慣れないけど嫌いじゃないです。】
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