身体の向きを、パパの方に、向け湯の中でも、立っている肉棒に、手を、添え わたしの肉壁に、埋め込んでいく。
「アン!」と声が、出るが湯の中だから すんなりと入っていく。
それから、ゆっくりと腰を、動かしていると、パパは、わたしのアヌスの、周りに手を、やり指で、ゆっくりと 解している。
「アン!パパ!くすぐったい!」パシャパシャパシャと、お湯が、溢れているが、わたしは、パパの肉棒を、味わうように腰を、振っている。
そして動きが、止まると、お尻を、ピシャ!と、叩きながら
「みやは、お尻を、叩かれ喜びながら 肉棒を、味わうなんて変態な女子校生だな!」
そう言ってパパも、腰を打ち付けて行く。
(おはようございます。少し前から 貴方の事、「パパ」と表記してレスしてます。)
」
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