湯船の中で、向かい合うようにみやを抱くとそのまま腰を落とさせる。
固く上を向く肉棒の先が、みやの淫肉の裂け目に飲み込まれていく。
みやが体全体を私に預けるように私の首に手を回し、飲み込んだ肉棒を確かめる様に腰を動かしていく。
みやが動く度に、お湯が暴れ浴槽の外に零れ落ちていく。
私は、みやの身体を抱きしめながらみやのお尻に手を回す。
肉棒を飲み込んだままのオマンコのすぐ隣の穴、みやのアナルに指をあてがう。
みやの身体越しに手を回しているので角度が悪くて指が入らないが、アナル回りの肉を解す様に
先程と同じように指の腹でマッサージする如く円を描く様に肉の強張りを和らげていく。
アナルを刺激され、みやのオマンコがキュンキュンと、内壁が肉棒に絡みつく。
『お尻の穴を弄られて、オマンコを締め上げるなんて、変態女子高生だな、みやは。
そんな変態でエッチなみやは私の物、ここも、ここも、こっちも、全部、私の物だよ、みや。』
みやの身体の一つ一つを指で触り、私の物だと言った。
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