食事が下げられ、布団が敷かれた。
部屋に備え付けの部屋付き露天風呂に入る前に、みやの浴衣姿を写真に収める。
肩を出して、ブラの肩紐が見えるもの。
胸をはだけ、黒のブラに胸の谷間が強調されるもの。
テーブルに腰かけて、足をM字に開脚し黒のパンティを見せながら、男を誘う表情をしたりした。
部屋の明かりを消して、月明かりに浮かぶみやの妖艶な下着姿。
みやは私の要求に答えて表情を変えてくれる。
まだ、何も知らない高校生のあどけなさだったり、男を知り尽くした成熟した女の顔を見せてくれた。
そういう表情の全てを永遠に、私にだけ向けてくれるだろうか?
喜びと不安が突然膨らみ、みやを壊したい気持ちにさえなってしまう自分がいる。
そんな不安を押さえ込む為、私はみやのお尻の穴を調教し、私だけがみやに与える事が出来る歓びを教えなければいけない。
他の男からは絶対得られない、牝としての歓びを。
部屋付き露天風呂からは星空が見えるし、川のせせらぎも聞こえる。
明かりを消せば、大自然に包まれてるような錯覚さえ覚える。
みやを後ろから抱っこするような形で湯船に浸かる。
みやの肌は、いつもツルツルで滑らかで肌触りが良い。
脇の下から左手を入れて左胸を優しく掌で覆い、揉み上げる。
右手は、太ももの内側を這い、ちょっと伸びてきてチクチクする陰毛を感じながら割れ目に指の腹をあて、上下に動かす。
コリコリしたクリを指の腹で押しつぶすように捏ねる。
振り返るみやの口を塞ぐ。
いつものように、舌が絡み合い、お互いの唾液がお互いの口を行き来する。
いつも感じる事だが、みやの舌は柔らかく蕩けるようだった。
その柔らかい舌が、私の全身を這えば、直ぐにでも昇天しそうなほどの感覚を毎回私は味わう。
【こんにちは。
我儘を言ってすみません。よろしくお願いします。
みやさんも、あんな事や、こんな事、やりたい事があれば遠慮せずおっしゃって下さい。
イメの初心者だからとか、関係ないですから。】
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