みや自身が、研究熱心なのか、それとも性へ目覚め歓びを感じているのか、自分自身の身体を使って私の身体を洗ってくる。
胸に泡を付けると、身体を上下させて私の背中を洗ってくれたり、ツルツルの脚の付け根にボディーソープを付けると、私の腕を取り、腕に跨って腰を動かしてくる。
私の身体を使って自慰をしているようで、私は身体全体にみやの愛液を塗りたくられたようだった。
犬がおしっこをして縄張りを主張するように、この人は私の男なんだとマーキングしてるのではと思えるほど、
愛液でコーティングされた。
全身をコーティングし終えると、口を使って肉棒をコーティングしていく。
そして、私は、みやの愛液と唾液で覆われていく。
まだ、誰も入ってこない大浴場で、フェラをするみやのお尻に指を添えると、ゆっくりと指を埋め込むように指先を回していく。
フェラをしながら、私を見つめて、そこはダメと目で訴えてくる。
私はみやに安心感を与える様に微笑み、指の動きを止めずにみやのアナルを指先で解すようなマッサージを続けた。
気が気でないのか、みやはフェラを止めて私を怒ったように見つめる。
【こんにちは、
みやさんのアナル開拓を始めます。
本来ならば、浣腸をして腸内洗浄したり、アナルを舐めた後で、すぐに膣を舐めたりすると感染症の怖れとかあるのですが、イメなので割愛しますのでお含みおき下さい。
キツキツのみやさんのアナルを楽しみにしています。
それと“イメするだけでワクワクします”という言葉は、私にとって心が舞い上がるような激励の言葉です、ありがとうございます。】
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