パパは、わたしが、帰って来たのが、嬉しくて玄関の所で、激しく口に、舌を、入れ口いっぱいに、舌で、犯して行く。
そして、わたしの口に、肉棒を、ねじ込みイマラチオを、させ口に、ザ―メンを、注ぎ混んでいき、服を、脱がしながら、肉棒を、差し込み 野村君の匂いを、消すように、わたしの身体を、犯して行く
パパ嫉妬したのかな?
それからバスルームに、行き、わたしの身体を、隅々まで手を、使って洗って行く。
「アン!パパ!くすぐったい!」そう言うと、オッパイを、揉んだり肉壁や、クリトリスに、舌を、這わせたりして行く。
そして、わたしの中に、欲望のザ―メンを、注ぎ込んで行く。
やっぱりパパの肉棒が、1番だな!そう思ってしまう。
(気に、しないで下さいね)
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