わたしの隣りで、野村君が、寝息を、たてながら寝ている。
何で、バイトまでしてまで わたしを、買ってくれたんだろう?
野村君は、女子達に、人気が、有って、皆んなの憧れ。
それを、独り占めするのは、生徒会長として違うと、思った。ただの言い逃れ?
もう わたしは、パパの物。そう決めてたからパパの女に、成った。ただ、それだけ
今は、パパの事を、パパの肉棒を、思い出すだけで、オマンコが、濡れるいやらしい女。
野村君は、多分、又、金を、貯めて わたしを、買いに来るだろう。
人生を、わたしの為に、使って欲しく無いと思った。
「野村君、ありがとう。」そう呟いて 彼のほっぺたに、キスを、した。
そして、ホテルを、あとにした。
朝、起きたら驚くだろう。 わたしが、居ない事に。
わたしは、ホテルからパパのマンションに、向かった。「パパ!ただいま」
(野村君まで、相手してしまうと、イメが、難しく成ると、思っただけです。)
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