野村君は、ゆっくりと肉棒を、わたしの中に入れて来た。
「アン!野村君!気持ちいいよ!ゆっくり動いてね!」そう言ったけど わたしの中に、入ったのが、嬉しかったのか、早く動かしてしまった。
野村君のバカ? そう思ったけど彼のやりたいように、やらせた、
「みや!気持ちいいんだな?」そい言いながら
そのうち「出る!」そう言って わたしの中に、ザ―メンを、放出する。
わたしは、野村君の肉棒を、ティシュで拭いてあげる。
「野村君、どうだった?わたしの中は?」
「わたしが、パパ活してるの絶対、学校に、誰にも内緒だから。言ったら わたしは、もう学校には、いられないから。
「あと、わたしとセックスした事、も
誰にも言わないうに!言ったら二度と会わないからね」
そう言って釘を、刺していく。
野村君は、頷いたが、果たして?
「じゃ、今度は、わたしが、上になるわ!」そう言って野村君の肉棒を、手で、持って腰を、落として行く。
(おはようございます。意地悪ですか?でも、それで わたしから離れてくれたら嬉しいんですが?)
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