学校に居る時とホテルに居る藤崎の変貌ぶりに違和感をぬぐえない。
バスルームから出てきた俺を隣に座らせ、キスをしてきたのだが、
荒々しいキスで、息が出来なく思わず、藤崎を押し返してしまった。
藤崎の舌が俺の口の中で蠢き、息が詰まるようだった。
そして、再び舌を絡めると今度は、藤崎が自分の唾液を流し込んできた。
正直、肉棒に血流が流れ込むほど、興奮してしまった。
藤崎は俺の胸を突いてベッドに寝転がすと、俺の顔に跨り、肉棒をしゃぶりだした。
藤崎のツルツルになったオマンコが割れて見えた。
『パパの趣味って、それは複数のパパって事?』
まったく理解していない俺は、まだ、藤崎が愛人契約のようなパパ活をしてることを知らない。
『その都度、お金が必要な時に募集してるんじゃないの?』
その答えの代わりに藤崎は俺の肉棒を舌と手で扱く。
あっさり、藤崎の口に2度目の放出をすると、藤崎がそれを口に含んで、俺の口の中に流し込んできた。
むッ!として、『とても甘くて美味しいよ。』と言ってやった。
『藤崎も、色々な男の精液を飲むんだろう?美味しいかい?』
それには答えず、俺の顔に跨り、指先でオマンコを左右に開き、
『今度は、私を気持ち良くして』と、自分のオマンコを俺の顔に押し付けてきた。
俺は、藤崎の上になると、胸を揉み上げ乳首に吸い付いた。
色は薄いピンク色だけど、コリコリに尖っていた。
俺は、夢中で乳首を吸った。
(形の綺麗な胸だ、Cカップ?それともDカップかな?)
頭でそんな事を考えながら、左右の乳首を満遍なく吸う。
そのまま、身体をずらして藤崎の脚の間に顔を入れて、指で小陰唇を広げる。
その間を指の腹で上下に擦った。
藤崎は時々、痛い!とか、もっと優しくとかいうが、あまり気持ちよさそうではなかった。
それでも、俺は指で擦っていたところに恐るおそる舌を持って行き舐めた。
ちょっと、塩っぽい変な味がしたが、これが藤崎の味なんだと舐めて吸った。
2度も放出していながら、俺の肉棒は元気だった。
【こんばんは、
みやさんは、思っていた以上に意地悪なんですね。
もしかして、虐める方が好き?
すっかり騙されていました。】
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