「シャワーを先に」と言ったので、わたしは、先に入って行く。
野村君の初めて貰うんだ。そう思いながら丁寧に、洗っていく。
そしてバスルームからタオルを、巻いて出て来てからベッドに向かう。
「野村君も、入って来たら?身体、洗ってあげようか?」少し意地悪く言う。
結局は、1人で、入って行った。
わたしは、ベッドに座りながら彼が、出るのを待っていた。
彼を、わたしの横に座らせるとキスを、舌を、彼の中に、差し込んでいく。
彼が、苦しそうにしてたので、1回離れて感想を、聞いてみる。「苦しかった?」
彼は、首を、横に降ったので「じゃ、もう1回」と言いながら 今度は、彼の舌と、わたしの舌を、絡ませて行く。 わたしは、唾を、彼の口の中に、送り込んで行く。
しばらくして「野村君、ベッドに寝てみて!」そう言って寝させ69の形を、とって彼の肉棒を、味わっている。
彼は、わたしが、パイパンだと 驚いかのか動きが、止まった。
「パパの趣味だからね」そう言って微笑んで、肉棒を、口いっぱいにほうばっていく。
彼は、納得したのか、ヤケなのか舌で、オマンコを
舐めていく。
そのうち、わたしの口に2回目のザ―メンを、出してしまう。
わたしは、それを、口に含み、彼の口に、出し「どう?味は?」そう悪戯っぽく微笑む。
今度は、わたしが、ベッドに寝て わたしの性器を、じっくり見せてHなビデオで、見た事、あるでしょ?
「野村君、わたしを、感じさせて!」そう言って彼の反応を、見ていた。
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