野村君からメールが、届いた。
わたしは、野村君の働いてるコンビニの近くで、待ち合わせる事にした。
そして貴方に、野村君とホテルに行って1泊する事を、伝えた。
「わ、分かった」そう一言言って電話を、切った。
数分後、野村君が、やって来た。
わたしが、来てくれた事に、感謝していた。
わたしは、野村君の手を、取り「行こうか?」そう言いながら歩き出した。
「わたしの為に、バイトしたんだね!」野村君は、何か言おうとしたが、わたしは、知らないふりを、する。
数分間、歩いてホテルが、見えたので、入って部屋を、選んでもらった。
「ドキドキしてる?」そう言いながら野村君に、キスを、してあげた。
そして部屋に、入って行く。
野村君は、部屋に、入って回りを、キョロキョロ見ている。
「マネージャーと来なかったの?」意地悪く質問したら 頷いてた。
わたしは「とりあえずお金、ちょうだいね!」そう言って手を、出した。
なぜか、5万円を、出してくれた。
そんなに出さなくても と思いながら 野村君の前で、服を、脱いでいく。
「野村君も、脱いで!」そう言うと脱ぎ出した。
お互い下着同士、わたしは、しゃがみ彼のパンツを、下げ彼の肉棒に、キスし、ゆっくりと、口に含んであげた。
わたしは、パパに、教えられたテクニックで、彼の肉棒に、奉仕してあげた。
彼は、わたしの口にザ―メンを、放出した。
わたしは、彼の顔見ながら それを、飲み込んで行く。
「風呂に先行く?それともベッド?」わたしは、彼が、動揺してるのを、無視しながら聞いてみる。
彼は、学級委員までしてる わたしが、そこまですると思わなかったのだろう。少しドン引きしていた。
「わたしは、こう言う女だよ!」そう言って微笑んだ。
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