今日は、アソコの毛を、剃る日。
わたしと、パパで、バスルームに入り、浴槽に、片足を、掛けていると、貴方が、どこからかシェ―ビングクリ―厶を、取り出し わたしの割れ目の陰毛に、付けていく。
「パパ!くすぐったい」そう言うと、「刃を、当てるから動くなよ」
カミソリの刃を、陰毛に当てゆっくりと丁寧に、剃って行く。
しばらくして陰毛は、剃られオマンコが、晒される状態に成った。
「パパ!恥ずかしい」そう言って貴方に、抱きついて言った。
(野村君は、わたしの事が、好きらしいので、1回 相手しようと思います。)
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