『みやが決めたことを、私は尊重するよ。
いろいろな男を知った後でも、私の元に戻ってきてくれると信じている。
だけど、野村とデートするときは、ラインで教えて欲しい、その後でみやに会う時の心の準備が必要だから。』
みやを後ろから犯す様に、みやの身体を貫いた。
後ろから見るみやのオマンコは縦筋がぱっくりと割れて、ピンク色が光っている。
その幼いオマンコを荒々しく犯し、精液を放出した。
一方、野村は・・・・
とりあえず、バイトをして金を貯めようと考えた。
藤崎とするにはいくら必要なのか、まったくわからないけど、とにかくお金を貯める事が先決だった。
深夜のファミリーレストランでウエイターのバイト募集を見て、すぐに飛び込み面接を受けた。
高校生だが、人手が足りないという事で深夜帯でも働けるなら考えると言ってくれた。
そのかわり時給は少し高くなる。
願ったりかなったりだった。
明日からバイトには行ってくれと連絡が来た日、
教室から出るみやを追いかけ、階段の前で捕まえた。
誰もいない事を確かめ、
『藤崎とするのに、いくら必要なの?
お金が欲しくて、してるんだろう?
俺は、藤崎と援助交際をしたいから、いくら必要なのか教えてくれ。』
真剣な表情で訴えると、藤崎は
『何の話?ここをどこだと思ってるの、バ~カ。』
そう言ってから、小さい声で、後でメールするからと告げた。
【こんにちは、
今日は割とPCの前に居られます。
野村君との場合は、みやさんにお任せします。
ご指導のほど、よろしくお願いします。】
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