わたしは、貴方に 野村君の事を、相談した。
出た答えは、わたしの考え方次第と、言う事。
「わたし・・・野村君が、わたしとセックスしてみたいと、言ってたので、してみようかな?」貴方に、そう言ってみた。
貴方は「それが、みやが、出した答えならそうすれば良い!」そう言ってニコリと、微笑んだ。
今日は、アソコの毛を、そる日。
貴方と、バスル―厶に、入り浴槽の所に、片足を、乗せると、貴方は、シェ―ビングクリ―厶を、アソコに塗り剃り刃で、ゆっくりと毛を、丁寧に、剃って行く。
パイパンに、成ったアソコを、パパは、指で、ゆっくりと触って行く。
「アン!パパ!」そう言いながらアソコからは、愛液が、垂れている。
「みや!浴槽に手を、付け!」わたしが、そうすると後ろから肉棒を、差し込んで行く。
そして激しく動かしてザ―メンを、わたしの中に、放出する。
(野村君の最初を、貰おうと思います。野村君が、わたしの為に、お金を貯めてくれたから)
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