私の胸に抱かれながら、みやは野村の事を相談してきた。
『先ずは、みやの安全確保が一番だな。
スポーツやっていたし、ストーカーなんて卑劣な真似をするとは思えないけど。
みやは、他の男とセックスしてみたいって思った事ないの?
浮気したいとか、じゃなくて、他の男はどんな風にするのか、興味ない?
形も色も大きさも違えば、長さも違うし、愛撫の仕方も違う。
みやの中で、今まで刺激されなかったところに届くかもしれないよ?』
野村と寝てみたらという提案でもなんでもなく、
ただ単純にみやのセックス観というか、そういうのを聞いてみたかった。
『さあ、シャワー浴びに行こう。』
みやの手を取り、バスルームへ行く。
『約束通り、毛を剃るヨ。』
浴槽の縁に座らせたみやの片足を浴槽の縁に持ち上げ脚を開かせる。
私のシェービングクリームをみやの、陰毛に塗る。
ゆっくり、ゆっくり剃刀を動かす。
肌を引っ張りながら、傷をつけないように。
剃られることに興奮したのか、みやの淫肉の割れ目から愛液が沁みだしているのがわかった。
私がみやにする事は、すべて快楽に繋がっていくとパブロフの犬のように身体が覚えだしているようで、
学校でも、後ろから急に肩を叩いたりすると、帰って来てから下着を濡らしちゃったと言ってきたことが有った。
みやの身体は完全に、私の色に染まり他の男とのセックスでは満足する事はないのでは?と思えるほど依存していた。
剃り上がった部分をシャワーで流すと、綺麗な縦筋だけの少女のような姿になった。
みやは鏡に映った自分の姿を見て『恥ずかしい』と言ったけど、
これで『私の女になった証拠だね』というと嬉しそうに微笑み抱きついてきた。
【こんにちは、
すっかり、私好みの女性になってしまいましたね。
野村君は、登場しない方がやり易いですか?】
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