みやは、野村との一件以来、どんどん私に傾斜してきた。
私も、自分の欲望のまま、みやを犯していった。
みやも、私の欲望を受け入れる事に悦びを覚えるようで、徐々に牝の身体になっていった。
ただ、みやの妊娠だけは気を付けた。
生出しの快感を覚えると、ゴムは着けづらい。
そこで、アナルでの行為を提案したが、みやは頑なに拒んだ。
だから危険な日は、みやにフェラでいかせるよう躾けた。
見たり聞いたりするのとは違い、みやは私との行為で男が喜ぶ事を習得していった。
一方、野村は・・・・。
カラオケの後、藤崎に告げられた事を信じられなかった。
俺と付き合いたくないからあんな事を言って俺から離れようとしたんだ、と信じて疑わなかった。
でも、ひと月を過ぎた頃、女子たちが藤崎の変化を噂していた。
好きな男性がいるなんて生易しい話ではなく、相当入れ込んでいると。
そんな噂話が聞こえてきてから、俺は決心した。
バイトをして金を溜めて藤崎を買おうと。
あの時、藤崎はお金の為にパパ活をしてると言っていた。
このことが本当なら、藤崎と援助交際できる。
【こんばんは、
諦めの悪い野村君です。
ただ、彼の勘違いはパパ活を不特定多数の男性としてると勘違いした事です。
だから、自分自身も援助交際が出来ると。
すっかり、大人の女になった藤崎みやは、今度はどうするのでしょか。
野村君はまだ、チェリーボーイです。
筆おろししてみますか?
それと、アナルと、剃毛の件了解しました。
アナルに関しては浣腸もナシで、表現だけで触れないようにしておきます。
この次辺りで、綺麗にツルツルにしちゃいますね。】
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