放出した後、肉棒をみやの中から抜く。
しばらくすると、ドロッとした私の精液がみやの膣からゆっくりと溢れ出る。
そんなシーンを、みやとの想い出くらいの軽い感覚で写真に収めていた。
旅行に行った時に撮る、記念写真的な軽い気持ちで。
みやにティッシュを渡しながら、私はみやの体を抱きしめた。
みやは、しばらくは甘える様に私の腕の中にいたが、起き上がると、身づくろいをした。
勝手知ったる他人の我が家のように、タンスから私のシャツを取り出し、上に羽織った。
下着は新しい買い置き物だった。
『制服が皺くちゃになっちゃったね、悪かった。
それから、お尻も。
痛かっただろう?イヤじゃなかったかい?』
お互いの了解があったわけではなく、一方的な私の行為だったので素直に謝ったけど、
あの感覚は忘れられない。
可愛いみやをドンドンと、自分の性癖に付き合わせる、沼に落とし込んでいくようで申し訳ない気持ちがありながら、
次は、こんなことをしたい、その次はこうやってしてみたいと、願望というか、欲望は尽きない。
『今夜は、泊って行きなさい。
家には、ちゃんと連絡を入れるんだよ。』
みやに泊っていけ、なんて言う事など初めてだった。
野村の事を忘れたくて、私の胸に飛び込んできたみやを一人にしておけなかった。
一晩中、みやを抱きしめていてやりたい、と素直に思った。
【こんばんは、
男性器の呼び方ですが、どちらでも構いません。
私個人の考えとして、直接的な言い回しよりは、間接的な言い回しの方が好きだと云うだけなので。
だから、みやさんにお任せしますが、みやさんはペニスと肉棒、どっちが羞恥心を煽られるでしょうか?
みやさんが描いていて、より恥ずかしいと思う方でお願いします。
私の好みなのかもしれませんが、女性が恥ずかしいと思う事をさせる、いやらしい言葉を言わせるなど、そんな傾向があります。
よろしくお付き合いください。
私からも質問です。
アナルや剃毛は、問題ないですか。
問題ないようなら、徐々にイメの中に取り入れていこうと思います。】
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