夏用の制服がはだけ、スカートが捲れあがり、片方の足首には布の様に下着が絡みついている。
みやの叫ぶような声に私は得たとばかりにゆっくりと肉棒をみやの中に埋め込んでいく。
みやの淫肉の裂け目はなんなく私を受け入れ、襞が絡みつく様に締め上げてくる。
白い腰を押さえ、私はゆっくりと抽出を始めた。
それに伴い、聞こえてくる肉同士がぶつかり合う、パチンッ、パチンッという音と、
水が押しつぶされる様な、グジョグジョッという卑猥な音。
『みや、もう私から離れられないぞ。』
誰にも渡さないと決意したように、腰を激しく打ち付けて言葉と身体でみやは私の物だと告げる。
両の腕を後ろに引き付けると、自然と今まで体を支えていたものがなくなり、みやの頭がシーツに落ちる。
腰が少し上向きになった事で、さらに私の肉棒がみやの膣の奥を突っつく。
私は馬の手綱のように左手でみやの両手を掴み、右手でみやのお尻の肉をパチンッ!と叩く。
『ヒヤッ!痛い!』と叫ぶみや。
と同時に、みやの膣がキュインと私を締め付ける。
まるで、高校生をレイプしているような錯覚に囚われながら、みやの中に白濁した精液を放出した。
【こんにちは、
こちらは、残暑が厳しく、朝晩を除けば真夏の様です。】
※元投稿はこちら >>