(・・・野村君の事を、忘れるくらい わたしを、愛して・・・・
これが、みやの答えか。
父親と同じくらいな年齢の男性を選んだわけだね。)
『覚悟を決めた?今夜は帰さないからな。』
二人の身体がもつれ合い、舌先が絡み合ったままの状態でベッドに倒れ込む。
服を脱がすのももどかしく、ボタンを下から外し、白い肌が現れると、裾を捲り上げる。
レモンイエローのブラも、押し上げていく。
本当なら、私が好きなパステルカラーのイエローの下着を着けてきてくれた事に感謝すべきなのに、今は、そんな余裕もなく
ただただ、みやの身体に、胸にかぶりつく。
乱暴で荒っぽい行為にも、驚くことなく私に身体を任せっきりにしてるみや。
ここにも、覚悟の一端が見える。
尖った乳首を嘗めて唇で挟んで引っ張り甘噛みをする。
今まで眠っていた肌の感覚が目覚めたように、みやは声を出す。
胸の形が歪むように下から掌全体で包み込み、揉み上げる。
両乳首を責めながら、スカートの中に手を入れて、下着を脱がす。
すでにたっぷりと湿り気を帯びている、みやのオマンコに指を差し込む。
グニュ、グニュといやらしい音。
みやを四つん這いにしてスカートを捲り上げ白いお尻を少し開く。
みやの菊門がギュッと閉じているのが目に入る。
たっぷりの湿り気を帯びてるみやのオマンコに肉棒の先をあてがう。
『みや、野村なんか、忘れろ。私がみやの全てだ。
さあ、私を欲しいと言ってみろ。
みやのオマンコに熱い肉棒を入れてくださいと言ってみろ。』
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