「好きな人?いるよ!黒田先生!だってクラスの子達に、わりと優しいじゃない?」そう言って誤魔化して言ってしまう。
「野村君、野球部のマネージャーと、仲良いと、聞いたけど?」
そう言いながら彼の反応を、見る。
「カラオケ?いいよ!鞄持ってくれてありがとう!」彼は、降りる駅に、着いたので、わたしに手を、振りながら降りて行く。
野村君の降りる駅が、パパの家に、行く途中だったから良かった。
野村君は、女子にモテるからな!様子見るしかないのかな? そう思いながら貴方の家に、向かって行く。
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