学校でなければ、このまま後ろからみやと繋がる、というのもありだけど、校内、まして先生と生徒なんて週刊誌ネタもいいとこだ。
みやの中から抜き、みやの愛液で濡れた指を舐める。
そして、舌先で毛づくろいするように、丁寧にみやのオマンコを舐めて綺麗にした。
『ちょっと、欲求不満だけど、学校だし‥‥。』
みやが舐めてくれるのを期待した。
『北の方へ行こうか?まだ暑いし、過ごし易い所の方がいい。
それに、混浴温泉もいっぱいあるから。一緒に入ろう。』
【下着に色まで強制はしないけど、こういうのを着けて欲しいというのは、みやに言ってある、事にしましょうか。
服を買いに行きながら、下着も買いましょう。
少し、大人っぽく、黒とかどうです?
みやさんのお好きな下着の色は?もしくは、着けてみたい色なんてありますか?
イメですから、割となんでもありですよ。】
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