入ってきたみやは、旅行に行けるよと言うと、嬉しそうに私にもたれ掛かった。
みやの柔らかい身体が押し付けられ、甘い記憶よりも、身体の方が反応してしまう。
『そうか、良かった。
みやは、どこか行きたいところはないのか?
そうだ、学校休んで行っちゃおうか、それなら学校関係に人に見られる心配もないし。
服とか、買いに行こうか?』
みやを抱きしめキスをした。
旅行に行ける感謝の印、私に寄り添ってくれる可愛いみや自身に感謝、そしてみやを見ると何時でも欲情するんだよという男の印として。
優しく、唇を重ね、お互いの唇を挟みあっていたのが、次第に舌が絡み合い、お互いの唾液が行き交い糸を引く。
『みや?舐めたい、後ろ向いて。』
机に手を突き、腰を突きだすみや。私はみやのスカートを捲り上げる。
(今日は、ピンクか。)
わざと下ろさずに、右側部分を左側に寄せる。
みやのキュンと莟んだ、お尻の穴が見え、その下に女になったばかりのオマンコの縦筋が。
少し汗ばんでる割れ目の匂いを嗅ぐ。
健康そうな少女の匂いと、徐々に変身を遂げる女の匂い。
恥ずかしいと嫌がるようにお尻を振るが、本気で嫌がってる様子はなく、私を受け入れてくれる。
舌で舐めながら、指で左右に押し開く。
ピンク色の肉が割れ、蜜が溢れているかのような瑞々しさがある。
人差し指の先をクチュッという音と共に押し込む。
(みやは、まだ“イク”という感覚を知らないだろう。
はやく“イク”とう感覚を覚えて欲しい。)
みやを指で凌辱しながら、みやの大人への階段を登らす男は、俺だと、俺が女にするんだと心に誓った。
ただ、肉体的には大分、こなれてきたというか、刺激に対して愛液の分泌は十分のようで、
指を動かす度に、クチュクチュ、グジュグジュといやらしい音が漏れる。
『そんなに気持ちがいいのかい?一人でもやってるだろう?』
そうやって、時々、意地の悪い質問をしてはみやの反応に喜んでいる。
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