ボディソープを泡立てると、自分の手に取り、みやの背中に撫でつけていく。
みやの背面が泡で覆われるとそのまま後ろから抱きつき、みやの胸に泡を撫でつけていく。
泡立ててツルツルになった肌の感覚と、みやの胸を触っていたからか、すぐに男根が大きくなってしまった。
みやの手を取り、自分の大きくなった男根を握らせた。
『わかるかい?大きさ。これがみやの中に入ったんだよ。
こっちを向いて見てごらん。
そしたら、みやの手でボディーソープを泡立てて綺麗に洗って、今度はみやの口を使って先生を気持ち良くしてくれるかい?』
明るい場所で、みやにフェラをさせようとした。
とにかく、みやを自分好みの女性に育てるというと、おこがましいが
みやといろいろ経験してみたかったし、みやにも経験させたかった。
跪き、泡を付けて洗い流すと、恐るおそる口を近づけてきた。
『もっと、奥深くまで飲み込んで。舌先でぺろぺろと嘗めて。』
みやの頭を両手で挟み、頭ごと前後と動かす。
立ったまま上からフェラをしているみやを見下ろすのは、男として優越感を味わえる瞬間だった。
『みや、気持ち良いよ。時々、手で竿も扱いて。』
先程、放出したばかりなのに、みやの口にも大量の精液を放出した。
涙目になりながら、口から精液を垂らすみやは自分でさせておきながら、とてもいやらしかった。
『今度は、吐き出さずに飲むんだよ?』
【こんばんは、
ちょっと、話を進めるのが早いかなとも、思っていますが、みやさん的にはいかがですか?
少しづつでも、初めてという設定なので一つ一つ経験させようと思っての事なのですが。
ご意見をお聞かせ願えればと思います。】
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