貴方は、わたしの中のペニスを、ゆっくり出し入れする。
痛みは、楽に成ったのか、痛みとは、違う痺れみたいな物が、わたしの身体に襲って来る。
貴方は、わたしの口の中に、舌を入れて来たので、わたしも、舌を、絡ませに行く。
「グチュ!グチュ!グチュ!」ペニスと、割れ目の接触部から いやらしい音が、してくる。
「アン!アン!アン!」突かれる度、喘ぎ声を、出してしまう。
そのうち「出すぞ!」そう言いながら わたしの中で、一瞬、ペニスが、大きく成った気が、したら わたしの身体に、ゆっくりと倒れて行く。
しばらく わたしの身体の余韻を、浸って、それから わたしの中からペニスを、ゆっくりと抜いて行く。
「みや!痛かったか?」優しく、わたしに聞いて来る。わたしは「少し痛かったけど大丈夫!」「そうか?でも、これで、みやは、パパの物だからな!」そう言いながら わたしの頭を、撫で、わたしのアソコを、ティシュで、拭きながら見ている。
「一緒に、風呂入ろか?」わたしは、頷いて 貴方に、キスを、する。
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