みやの中は熱かった。
熱を持ったみやの襞が締め付けてくるようで、入れたままの状態をキープした。
「パパ!大好き!」と私にしがみつくみや。
『痛かったら,言えよ。』
それが合図の様に、一言みやに告げると肉棒をみやの中に押し込んでいく。
腰をゆっくり動かしながら、私は、みやに体重をかけぬように両肘で自分自身を支え、みやの舌を絡める。
みやも、情熱的に私の舌を絡め、積極的に私の口の中に舌を入れてきた。
その間も、腰の動きは止めずに、ゆっくり押したり引いたりを繰り返した。
潤滑ジェルのお陰か、それともみやの純血か、スムーズに動かせるようになってくると、みやの中から
グジュ、グジュ、と音が漏れてきた。
(処女だったのに、初めての体験でこんなに濡れてくるのか。
それとも、一人で想像しながら自慰行為をしていたのか?)
そんな事を思いながらも、今は性描写が溢れているから知識だけはあるからなと思い直す。
『みやの中、グジュグジュ言ってるよ、みやは思ってたよりもいやらしくてエッチな女の子なんだね。』
ちょっと、意地悪く囁いた。
そして、ゆっくりと動かしていた腰の動きが徐々に早くなる。
それに伴い、クチュクチュ、クチュクチュとみやの中から大きく聞こえる。
『みやッ、みやッ・・・気持ちいい・・・。出すよ・・・。我慢できない・・・・』
そういうと、こすれ合う音が早くなり、大きくみやの身体を貫く様に腰を突きだし、痙攣するように身体を震わせ、みやの中に精液を放出した。
そのまま、みやに身体を重ねた。
みやの膣が、異物を押し出すように、ゴムを被った肉棒を外に外にと押し出し、やがてみやの中から零れ出た。
『ありがとう、痛いのを我慢してくれて。先生、とても気持ち良かったよ。みやは大丈夫かい?』
暫くまったりとした後で、みやに腕枕をしながら耳元で囁いた。
『おいで。洗ってあげるから。
一度、身体を重ねたからなのか、一緒に入ることに抵抗も見せず、私に手を引かれてバスルームに入った。
明るい人工的な光の中、真っ白なみやの肌がシャワーの水を弾いていた。
【こんにちは、
昨夜は遅くまで起きていたのですね、今朝、レスを見てびっくりしました。
台風の被害があったのでしょうか?
お気をつけて。】
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