貴方は、わたしのクリに、指を、当ててゆっくりと、擦っていく。
「アン!」思わず 喘ぎ声を、出してしまう。
それから潤滑ジェルを、指に付け わたしの割れ目の周りに、塗りたくって行く。
ジェルのせいか わたしのアソコが、少し熱く成って行くのを、感じた。
貴方は、わたしの足を、持ち上げ いつの間にかゴムを、付けたペニスを、割れ目に、あてがい ゆっくりと、わたしの反応を、見ながら進めて行く。
「い、痛い!」そう言うと、動きを、止め ペニスを、馴染ませるように わたしの身体の、中に埋めて行く。
「みや!全部入ったぞ!」そう言いって わたしにキスを、する。
「あ、熱い!」わたしは、痛みよりも、身体が、熱く成って来てるのに びっくりしている。
「今、みやの中に、入ってるの分かるかな?」そう聞いてくるので、わたしは、頷いた。
痛いけど我慢出来る痛み わたしの中に、入ってる貴方のペニス
貴方は、ペニスを、入れたまま動かずに わたしの身体の中を、堪能している。
「パパ!大好き!」わたしは、そう言いながら貴方の背中に、腕を、回した。
「みや!動かすぞ!」そう言いながら腰を、ゆっくりと動かして行く。
わたしの初めてが、パパで、良かったと思った。
貴方の動きに、合わせて「アッ!アン!アン!」と、喘ぎ声が、出てしまう。
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