貴方は、わたしの口を、いっぱい舌で、楽しみながら わたしのバスローブを、開いて舌を、首筋から段々と、舌に、向けて行く。
わたしの胸を、ゆっくりと手で、揉みながら乳首に、舌を、付けて舌先で、転がして行く。
ピク!と、乳首が、立ってしまう。
「アン!」と声が、出てしまう。
その声に、反応してか、乳首を、舌で、楽しみながら
片手を、わたしの下半身の方に持って行く。
貴方は、指を、クリに持って行き ゆっくりと、触っている。
最初、触られた時は、ヒィ!と、声を、あげたが、段々と、気持ち良くなり「ハァン!」と声を、出してしまう。
クリを、離れた指は、わたしの割れ目の所に行き、ゆっくり中に、差し込んでゆく。
「アン!パパ!」何とも言えない感覚が、わたしを、襲っている。
貴方は、わたしの身体を、ガラス細工の割れ物みたいに、大事に、扱ってくれる。
指を、入れてる間、舌は、わたしのお腹、や乳首、を、舐めている。
「アン!パパ!気持ちイイ」そう言ってしまった。
(なかなか文字で表現するのは、難しいですね)
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