ベッドの上、みやの頭を両手で挟んで優しく舌を絡めていく。
苦しくなったのか、頭を振って逃れようとするみやの口の中を凌辱するように、舌を吸い、唾液を流し込む。
両手を恋人つなぎの様に指を重ねて繋ぎ、首筋から鎖骨と、ゆっくり私の舌が、滑らかなみやの肌の上を走る。
右手で、みやのバスローブを左右に開ける。
みやの胸の膨らみを掌全体で確かめる様に、包んで揉み上げ、掌で尖った乳首を転がした。
「パパ大好き!」と思わず口走るみやに『私も、みやが大好きだよ。』と答える。
掌で尖った乳首を、そっと口に含む。みやの匂いがしてるような気がした。
舌で乳首を転がし、吸い上げる。
指の腹で乳首を転がしながら、私は舌をみやのお腹や脇腹を何度も上から下へ、下から上へと肌の上を滑らせた。
乳首を転がしていた指を、みやの身体を撫でる様に下半身へ移動させる。
太ももの脇を撫で、柔らかいお尻を撫で、繊毛のような柔らかいみやの陰毛を掌で優しく包む。
私の指が、陰毛を掻き分け、果肉の淫裂に指先を添える。
『みやの大事なところ、触るからね、痛かったら言ってね。』
そう言うと、ゆっくりと人差し指が、みやの淫肉の割れ目を押し開きながら動いて行く。
【こんにちは、
スリーサイズありがとうございます。
頭の中で、みやさんの姿態を想像しながら、描いていますが、B81だとCカップ?Dカップかなと止めどなく想像が膨らんでしまいました。
台風は一体どこに行ったのやら、こちらはムシムシしています。】
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