部屋に、入り わたしが、先にバスを、使うように言ってくれたので、先に入った。髪を、洗い身体を、湯船に浸す。
わたしは、期待と不安が、入り交じった感情に、成っている。
パパ活の相手が、先生なんだ!
自分自身が、決めた事なのに!
わたしの決断は、良かったのか?そう思ってしまった。
わたしは、湯船から上がりバスローブを、まといベッドに、行く。
貴方は、わたしが、ベッドに行くタイミングで、バスル―厶に向かう。
わたしは、ベッドに入っても、自分自身が、した行動が、正しいのか考えていた。
そのうち、貴方が、ベッドに戻って来て、わたしの髪の匂いを、嗅いでいる。
「良い匂いだね!」そう言いながら髪に、キスをやしてくれた。
わたしは、これから女に成る。初めては、先生に捧げる。ただ、それだけなのに。
何故か、冷静な自分が、いる。
「パパ!みやを、可愛がってね!」そう言いながらキスを、する。
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